子育てプログラマーの日常

とあるプログラマーの日常をだらだらとつづってます。
息子:2007年8月生まれ 娘:2011年12月生まれ

政経懇話会&一人5000円で市を動かす

日曜日に、ひでぽんさん(摂津市市議会議員)主催の
政経懇話会に行ってきました。
カフェで行うこじんまりした会です。(←失礼?w)

このブログの画像でひでぽんさんの向かいで、
ペン代わりにストローを持ってるのが私です。

内容は↓こんな感じ
・市長選所感
・議会報告
・決算審査中間報告
・学力テスト結果に関して

選挙に関して、摂津市では、
「白票は白票として数えてるよ」ってのが面白かった。

選挙の争点に、「駅前開発」があったらしいのだが
現職市長が勝ったので、「駅前開発が民意に承認された」
ということになったとみなされるらしい。
(私には「共産党と現職市長とどっちがマシ?」という選挙としか思えなかった)

現市長:約14,000票(得票率 6割6分)
共産党:約 7,000票(得票率 3割3分)

ということらしいけど、摂津市で選挙権持ってるのは、67,000人
それを含めて考えると

現市長:約14,000票(得票率 2割1分)
共産党:約 7,000票(得票率 1割0分)
無投票:約46,000票(得票率 6割9分)

ってな感じ。(ソースは摂津市選管)

現状では白票はわずかな数らしいけど、
投票行ってない人間が、20,000人くらい白票が入れれば
「駅前開発が民意に承認された」
なんて絶対言えないのにな〜って風に思った。

まあ、そんなことになったら、白票数えるの止めるかもしれんが


こんな理由もあり、会の中で、
「投票率アップの案、何かないですか?」ってな話があった。

その時には思いつかず、後でひでぽんさんにメールしたのが、↓こんな案。
・投票に行くと、一人一枚クーポン券がもらえる
・クーポン券は摂津市内のスーパー、小売店などで使用可能
・クーポン券の使用期限は1週間程度(手間を省くため)
・スーパー小売店は、もらったクーポンを集めて市役所に持っていくと1枚あたり200円に換金してもらえる
・スーパー、小売店の値引き額は自由に設定可能
(クーポン券で500円引きでも、コーヒー1杯サービスでも何でもOK)
・参加したスーパー、小売店のリストは摂津市のホームページで公開(GoogleMapで店情報表示)
・これにかかる費用は、ふるさと納税で集める。
寄付時に、使用して欲しい目的を"摂津市投票率アップの会(例)"に一任する旨を記載してもらう
↑摂津市民からの寄付でも意味が出てくる

クーポンにかかる費用は、選挙人67,000人×200円×アップした投票率60%=804万円
賛同する人が一人2万円寄付してくれたとして402人の賛同があればできる
ひでぽんさんに聞いたら、過去に使用目的を限定した寄付があり、
「その使用目的どおりに使わせていただくのが筋だと思っている」
という趣旨の答弁があったとのこと。
(これは自治体の判断によるので、全ての自治体で目的どおりに使ってくれるわけではなさそうです)

ふるさと納税の仕組み上、寄付する人間は絶対に5,000円は損しちゃうけど、
それで数万円程度の金額を意思を持って動かせるとしたら、
結構、使える方法だったりするのかな〜なんて思ってます。

ってか、この方法、他の事に流用できそうな気がする。
例えば、どっかの学校前に、信号機つけるとかかな?

信号機、1基あたり約130万円くらいなので、
交差点にするために4基で520万円
1人2万円づつ寄付金を集めると、260人が賛同すればできる

大規模な学校なら可能かな〜なんて思うけど、どうなんだろ?
少なくとも、署名を集めてどうこうと言う方法よりはマシっぽい気がする。

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