子育てプログラマーの日常

とあるプログラマーの日常をだらだらとつづってます。
家族構成 妻:アロマセラピスト 息子:2007年8月生まれ 娘:2011年12月生まれ

合資会社解散

2002年8月28日に会社を設立してから、
3年10ヶ月と4日

合資会社の解散登記をしてきました。
ついでに、府税事務所、市役所、社会保険事務所、税務署と
色々回って、解散の手続きの仕方を聞いてきました。

株式会社、有限会社と違って、かなり手続きが簡単なのですが、
ネットで調べても、解散手続きの書類等がまったく見つかりませんでしたので、
ログを残す意味で、テンプレートをアップしておきます。
こちらの書類に収入印紙3万円分を張って出すだけです。

法務局の人間も、手続きがわかってないようで、
株式会社の解散の手続きのための書類とか渡されました。
同じように、提出される方、ご注意下さい。

あと、当然ですが、上に書いた役所への届出も必要になります。
解散登記以外は、それぞれの役所に所定のフォーマットがあるようです。

最後の税金の申告はどうするのか、税務署で聞いたところ、
「確定申告」が「解散申告(もしかしたら精算申告だったかも?)」になるだけで、申告の仕方は同じとのこと。

さて、株式会社設立までの間の2日間、
久々の「プー太郎」です。


...仕事してますけどねw

定款認証

ちょっと凹みました...

税金対策のために、友人に発起人になってもらいました。
この記事の匿名希望さんとも電話で話してたのですが、
「設立時から誰かに出資してもらってたら、まず問題ないだろう」
ってな感じでした。

で、友人に、印鑑をもらいに行ったのですが...

定款の住所と、印鑑証明の住所が違った...
公証人役場に、FAXで、定款を確認してもらった時に、
「印鑑証明の住所と、定款の住所は、一字一句同じにしてください」
と言われたのに、自分の住所だけ確認して、
友人の印鑑証明の住所を事前に聞くのを忘れてました...

晩の21時ごろに行ったのですが、
そこから会社に帰って、書類を作り直して、
再度、印をもらいに行ったのが22時半

印をもらって帰って、一息ついて、定款を見直したら、
3ページ目と4ページ目が裏返しになってる...

そんなわけで、もう一回友人宅に、印をもらいに行ったのが、
深夜0:15...

ほんとに、人様に迷惑かけてるよね、俺。
本当に、すまんかった&ありがと

約束どおり、株主総会は、居酒屋で開催しますので、
これからもよろしく頼んます。

解散&設立手続き

現在、会社の解散手続きと、設立手続きを平行して進めてます。
思ったより、色々とやる事が多いですな。

なんか、カテゴリ分けしてますが、まさに趣味の領域になってます。

とりあえず、書類の準備がほとんど整って、
後は、会社の印鑑が出来上がり待ちの状態

28日に全部の書類をそろえて、
29日に公証人役場で定款の認証
7月3日に設立の届出

解散の方は30日に解散登記


会社法が変わって、会社の設立がしやすくなったといわれてるけど、
確かにその通りですね。

出資金の払い込みの証明を取る必要がなくなったので、
前回の合資会社設立と比較しても、増えたのが、
公証人役場での定款の認証くらいですかね?

ああ、あと、設立費用が高いな...

そんなわけで、晴れて7月3日には株式会社サー○スウ○アが出来上がる予定。

印紙税?

ちょっくら、株式会社設立の手続きを調べてたら、
電子定款認証」なる制度ができてた。

定款ってのは、会社の憲法みたいなもの。
会社の事業年度はいつからいつまでで、株主総会はいつやって...
ってな事が書いてあって、
これを公証人と呼ばれる人に確認してもらう必要がある。
で、保管しておくのに、収入印紙を4万円分張って、保管しておいてもらう。

で、電子定款(PDF形式)で作成してフロッピーで提出したら、印紙が要らないよ〜という制度が出来てた。

おお、こりゃありがたい、と思って調べたら、
ソフト一式買うのに10万ぐらいかかる...
まあ、Acrobat持ってるから、もうちょっと安いけど、
正直、意味ねーな...

つーか、これ、どうよ?
明らかに行政書士を儲けさせるためのシステムだよな?

「会社設立時に、4万円節約するために行政書士に頼んでね〜」

って感じで、自分で会社設立する人間が、そっちに流れるシステムを作ってるように思われる。

ええい、もういいや、4万円分、収入印紙、貼ってやろうじゃねーの!

結婚式画像

アップしました。
http://tadahiro.jp/wedding/

結婚式パンフレット背表紙

タイトルの通り、結婚式のパンフレットの背表紙

パンフレット背表紙

左上、著者、俺
右下、著者、相方

「夫婦を共用体(union)で表現する辺りが、いけてる」
と、本人は思っているのですが、誰一人、同意が得られません...

恥ずかしいので、あえて説明はしません。
わかんない方は、その辺に引きこもってるプログラマーに聞いて下さい

結婚式BGM

以前に友人の結婚式の時に作ったような、
まとめのページを作ろうかと思い、
製作途中で相方に見せたら、思いっきりダメダシをされた。

本名が入ってるだの、住所が入ってるだの、突込みが多い

言ってる事はわかるのだが、プライバシーを隠すために、
結婚式の画像に、修正入れまくると、
どうもしらけたホームページになってしまう。
そんな訳で、まとめページ作るのやめました。

で、まあ、昔の思い出でも語るかのようにダラダラと
書いてきます。


今回はBGMの話

最初は、すべての場面のBGMを選ぶつもりだったのですが、
正直、そんなに使いたい曲がいっぱい無いです...
そんな訳で、一部だけ、曲を指定して、
残りの部分は会場の方に選曲をお願いしました。

ぶっちゃけ、自分達で選んだ部分より、
任せちゃった部分の方が、選曲が確かだった気がしますw

DRAGOSTEA DIN TEI〜恋のマイアヒ〜 O-ZONE (場面:乾杯後)
これはネットでFlashが有名になったので、
乾杯のときのネタに良いかと結婚が決まった当初からかんがえてた曲です
結婚する時期まで、覚えられてるのかが気になってましたが、
「まあいいや」と使ったら、何人か笑ってました。

SALADE DE FRUITS 小野リサ (場面:お色直し退場)
子供のコーラスのバラバラ感が好きな曲です。
ドライブ中に流れて、相方さんも気に入ったので、
結婚式で使おうという話になりました。

カブトムシ aiko (場面:新婦プロフィール紹介)
相方さんが思い入れのある曲です。
専門学校時代によく歌った曲だとか

種を蒔く人 スキマスイッチ (場面:新郎プロフィール紹介)
この曲に思い入れがあるというよりは、
好きなスキマスイッチから、何か1曲探したと言う感じです。
新郎新婦のプロフィール紹介に関しては、
会場の音声さんとうまく連携が取れていなかったため、
その部分に、別の曲が用意されていたようで、
PCから再生していた音が、ちゃんと聞こえなかったです。

ウキ☆ウキ マッチョマン (場面:新婦友人余興)
去年のクリスマスにラジオで聞いてて、妙に気になった曲
洋楽なので、何を言ってるのかわかんないのだが、
「ムキ・ムキ・イン・マイ・キッチン」
と、言っている様に聞こえる
マッチョな人が裸エプロンをしているところを想像して笑ってしまった曲です

アリが十々 一青窈 (場面:手紙朗読)
感謝の気持を伝える場面にちょうど良いかと選んだ曲

3月9日 レミオロメン (場面:両親へ花束贈呈)
バリバリの定番の曲ですかね

さあ行こう HY (場面:お開き退場)
「さあ、行こう〜〜〜」ってフレーズが、
結婚式の締めくくりにちょうど良いかと思って選んだ曲です。
HYの「あなた」を使いたかったのですが、
前に友人の結婚式で使って、そこに出た人間が何人か来るのでやめました。

得意料理?

父親が気に入って、珍しく、作り方を聞いてきた料理がある。
「ハンバーグ」である。

家庭料理の定番中の定番であるが、
自分なりに色々試してみて、大きさ、焼き方など、
試行錯誤を繰り返してきたので、一応、自信のある料理ではある。

親父が自分で料理するようになるかも?
と、喜んで、作り方を教えて、
私が作るのと同じ味が再現できるようになった。

どうやら、喜んで、その事を会社で喋ったらしい。
そんな時、とある女性社員が、
「じゃあ、食べに行きま〜〜〜す」
ってな、事を言ったそうな。

明らかな社交辞令だが、うちの父親には通じなかった...
本当に会社の人間を5人ほど、呼んでしまったのだ...

ハンバーグしかできないのに...

心配になって、「他に何出すの?」と聞いてみたところ、
「ジャガイモをゆでて、皮をむいて出す」
との事。

一人暮らしの大学生ならともかく、
還暦を過ぎた人間が、客を招くときに出す料理じゃねーだろ!

と、言ったら、しばらく考え込んでた。

期間を空けて聞いてみたら、今度は、


「焼肉」


...あの、誰がハンバーグと一緒に焼肉喰うんだ???
それで喜ぶの、育ち盛りの男子高校生ぐらいだって。

私の選択肢は2つ
1.父親が恥をかく場面に同席したくないので、その日は家に居ない
2.父親が恥をかかないように、何品か料理を用意する


最初は自分でどうにかするだろうと、1のつもりだったのだが、
結局、焼肉以外に、どうしようもないとの事...
そんな訳で、2になってしまいました...

まあ、明日は父の日、たまには面倒見てやるか...

新会社法(その2)

その1が、ただのグチになってしまったので、もう少し細かい話題です。
(会社の経営してる人には参考になるかも?)

今回の法改正で、
「特殊支配同族会社の役員給与の損金負参入」
という、長い名称のルールができました。
(前にちょっと書きましたね)

お上は、とにかく"同族会社"(実質的に個人経営の会社)が嫌いです。
同族会社に関しては、色々といちゃもんをつけれるという法律があります。
「どうせ、まともに会計処理やってねーだろ」と思われています。

そんな訳で、嫌いな同族会社に、
今回、さらに1つルールを付け足しました。
「個人経営の企業が、社長に払う給与は、給与所得控除は認めねー」

これはどういうことか?
まず、給与所得控除の説明ですが、
通常、個人で事業をされている人には、"経費"というものがかかります。
私の場合、仕事にパソコンが必須ですね。
個人事業主が税金を納める時には

売上 - 経費 = 利益

という計算をして、利益を求めて、税金の金額を決めます。

ところが、サラリーマンには、経費を計算するような制度がありません。
スーツや、靴、かばん、女性なら化粧品などが仕事には必要でしょうし、
本来、経費として認められるべきものでしょう。
経費として認めない理由は、
「そんな細かい制度作ったら、全部、税務署がチェックできないよ〜」
ってな感じです。

代わりに、サラリーマンには「給与所得控除」という制度があり、
「これだけは経費にかかるであろう」
という金額が、勝手に決められており、経費として認められ、税金が値引きされます。

本来、この制度は明らかに"おかしい"です。
人によって、使う経費の額は違いでしょうし、
異常な位、多くの本を読む人もいます。

で、そんな人から文句言われないように、
通常、経費としてかかる金額より、かなり多めの金額が、
「給与所得控除」として認められています。

具体的には、年収400万なら134万円です。
年収400万と言うのは、日本人の平均程度だと思いますが、
年間134万円も"経費"として使う人は、どれだけ居るのかな〜
なんて思ったりまします。

個人事業主が、こんなサラリーマンの優遇に怒らないのはなぜか?
個人事業主は、好きに"経費"を使えるからです。

さて、個人事業主と、サラリーマンの違いについて書いてきましたが、
この2つの利点
給与所得控除
経費を好きに使える
の両方に恵まれた人達が居ます。

それが、個人企業の経営者です。

会社で必要なものは会社で買い、経費として処理し、
自分は会社から給与をもらってるので、
当然のごとく、「給与所得控除」により、税金の値引きを受ける
というわけです。

これが、今までの当たり前の出来事でした。
そこで、「社長の給与所得控除を認めるな〜」
となるわけです。
1円で会社が出来るので、まあ当然の気もしますね。

ところがこの法改正、意外に甘くて、
幾つかの条件を満たさないと適用されません。
その条件は以下の通り
・社長とその家族が90%を超える株を持っている
・社長の関係者が、役員の半数以上
・社長の年収、会社の利益の合計が800万以上
・社長の年収が会社の利益より多い

信用のおける友人が一人居れば、
11%分の株を持ってもらえば、それで済みます。

相変わらず、法の不備が多いな〜〜〜

今回の不備は大歓迎ですが...

新会社法(その1)

5月1日から施行されている会社法の説明会に行ってきました。

大きな変更点は、
・有限会社が作れなくなること
・資本金の制限がなくなること
など

えーーーっと、私の場合、「合資会社」を経営しているのですが、
これってまったく、意味がなくなりますね...

高校の社会の時間で習う内容をちょっとおさらい
会社の形態には、4つありました(すでに過去ですが)、
「株式会社」、「有限会社」、「合資会社」、「合名会社」

会社として取引をする場合には"信用"というものが重要になります。
そこで、他の会社、個人が、安心して取引できるように"担保"があります。

この"担保"が「株式会社」、「有限会社」と
「合資会社」、「合名会社」では異なります。

株式会社、有限会社の担保は"金"です。
株式会社では一千万円、有限会社では三百万円が資本金として必要でした。
「これだけ金があるから大丈夫でしょ」ってな感じです。

では、「合資会社」、「合名会社」ではどうなのか?
この場合、資本金の制限が無い代わりに、
代表者が、会社の事に関して、"無限"に責任を負います。
資本金は1円でもOKです。
(細かく書くと面倒なので、詳細は省いてます)

"無限"というのはどういうことか?

会社が莫大な損害賠償請求をされた場合、
株式会社なら、会社にある分だけ金を払って、倒産しちゃえば、
「あとは、知らないよ〜」ですみます。

ところが合資会社の場合、会社が倒産しようと、
代表者は責任逃れができません。
代表者が会社の責任をすべて負うことになります。

これらの責任を負う事が、合資会社、合名会社の"担保"になっています。

これらが"法律上"の建前で、実際はどうかと言うと、
株式会社でも、社長が保証人にならないと、金貸してくれねーし
社長が保証人になったら、無限責任と一緒ですよね...

ちなみに、資本金ってのも、
「会社を設立する際に、一千万あった」と言う事を、
証明することしかできないので、実質的な意味はほとんどありません。

そんな訳で、「有限会社と株式会社の区別は要らねーだろ」
と、新会社法が施行された訳ですが、

「合資会社や合名会社なんて、たいして数が多くねーし、法の整備するのが面倒だよ!」
(↑私が勝手に思ってるだけですが)

という理由で、私の会社は時代から取り残されました...
(合資会社、合名会社に関する改正は無かったようです)

さあ、どうしましょうか?
株式会社つくりなおそっかな〜〜〜
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